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愛理の胸はかな…いやちょっと控えめなサイズだと思う。 付き合い始めてからその…そういうことだっていっぱいした。 その最中に胸ももちろん触ってる。 揉めば大きくなるって聞いたけど愛理の胸には一向にその気配がない。 サイズ据え置き。 どうしてなんだろう。 あ、もしかして…私下手? 愛理はいつも気持ちいいって、上手だって言ってくれるけど気を遣ってくれてるのかもしれない。 …だめだ落ち込んできた。 愛理の胸があのサイズなのは私が悪いんだ。 きっとそうに違いない。 もっともっと優しく繊細に扱わなくちゃ大きくならないんだ。 ごめんよ愛理…私が大雑把なばっかりに。 反省はしてみたものの何をどうしていいかさっぱりわからない。 とりあえず何か不満がないかリサーチしてみよう。 そこからヒントが見つかるかもしれない。 「愛理ちょっときてー」 呼ぶと舞ちゃんと話している愛理がこっちを向いた。 舞ちゃんからは愛理を取られた不満の声が聞こえてくる。 「なぁに、舞美ちゃん?」 「あのね、私がするの…その…どうかな?」 「は?」 「いつも気持ちいいって言ってくれるじゃん?でもさ、胸とかさ…」 「ストップ!!ストーーーップ!!」 真っ赤な顔した愛理が話を遮った。 ここからが本題だったのになぁ。 「舞美ちゃん、ここ楽屋。恥ずかしいからそんな大きな声でそんなこと言わないで…」 あ、それもそうか。 デリケートな問題だもんね、うんうん。 まったくもう…って俯いてる愛理の頭を撫でてトーンを落として謝る。 「ごめんね?でもどうしても気になって」 「だからって楽屋ではやめてよぉ」 「ごめんごめん。っでどう?」 真っ赤になってる愛理には申し訳ないけど、これには愛理の胸の運命がかかってるんだよ。 さあ不満があるなら全部教えて! 「き、気持ちいぃ…です」 「ほんと?何か不満とかはない?」 「ない…です」 …あれ?不満ないの? 気持ちいいって言ってくれてたのって本当だったんだ。 私のスキルと愛理の胸は関係ないの? 問題解決のはずがますますわからなくなった。 これはもう己との闘い、スキルアップせよという神様のお告げと思って頑張らなきゃ。 よくわかんないけどこうもっと親指使って…。 いつの間にか両手を動かしてイメージトレーニングしていた。 その動きを見た愛理は顔から火が出そうな勢いでさらに赤くなった。 今日早速試してあげるから待っててね、愛理。
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122 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 13 35 59.92 ID ???便器の学校生活でこんなことがあった 廊下で男子の横を通り過ぎる便器 男子1 びっくりして「何、今の女?ザーメン臭くね?」 男子2「・・あああいつか、あいつさあ・・・」 それを見てたすぐ近くにいた男子3が寄ってきて「あいつ、あれだろ、ヤリマン、誰とでもやるって」 男子1「えっマジ?」と便器の遠ざかっていく後姿を見る 男子2「お前エロい目で見んなよwあいつブスだぞ」 男子1「えっ」 男子3「wwwでもあいつ迫れば誰でもやれるってよwwお前行けよwww」 男子「あいつ見たことあるけどキモい、ビョーキみたいな女だよ」 やりとりに気づいた女子たちが便器と男子たちを交互に見ながらヒソヒソ話し出す 女子1「今の子ヘーキで人の彼氏と寝るらしいよ」便器の噂話を聞いたことがあるらしい 女子2「マジ?最悪じゃん?誰?」 そのうちに、もう見えなくなる便器の後姿に向かって 誰か「おーーい、ビッチwww」 「おい聞こえるぞwwwww」 「ビッチとかいうなwwww」 141 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 16 10.54 ID ???前から気になっていたポエム 水、気持ちいいこと、碇司令 ハレンチな意味なんだろうか? 142 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 22 48.59 ID ??? 141 プカプカしてる時のことじゃね? 143 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 22 52.93 ID ???そりゃそうだろ 性的な意味でなく好きな人の人を「気持ちいい」なんて表現する奴いるか? 気持ちいいことしてくれる碇司令って意味だろ 池沼ぽか豚なら言うかもしれんが、アニメの便器はぽか豚と違って喋り言葉に知能の低下はないし シンジのオナニーやミサトと加持のセクロスのあえぎ声なんかがある作品だからな 原稿に「ゲンドウのベッドで全裸でゲンドウを待つ」ってのがあったんだってよ 144 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 24 17.36 ID ??? 141 違うよ便器厨 水・・・気持ちいい 気持ちいいこと・・・碇司令 っていうメンヘラビッチの連想ゲームポエムだろ 145 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 28 33.89 ID ???・鬼畜最低おやじ 愛する妻の代用品のクローン少女をそばに置いている しかしその娘自体に愛情は全くない その娘は自分のことを愛していて自分の命令ならなんでも従う この条件で手を出さないわけねーだろw 便器厨は便器の全てを受け入れてやれw 189 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/06(月) 00 32 20.54 ID ??? 166 これ読んでwさっき便器とアスカでこんなやりとりがあったよw 混血美少女天才大卒アスカw「邪魔よ!ニクベンキ!あんた、いつも碇司令といやらしいことしてるんでしょ、 それで贔屓されてるのね、汚い女」 性悪便器w「…別に贔屓されてないわ」 アスカ「うるさい!碇司令と寝てるニクベンキのくせに! 知ってるわよ、あんたあたしが使徒にやられて寝込んでいるとき、あたしのこと妬んでたでしょ」 便器「・・・・っ」 アスカ「碇司令のおもちゃのくせに無敵のシンジ様にも色目使うのね、あんたは。人形のような顔して糞ビッチね」 便器「使ってないわ・・」 アスカ「あんたは碇司令の肉便器だから贔屓されてるだけの雑魚パイロット、あたしとは違うわ 何よ、その目。なんか文句でもあるってえの!?」 便器「あなたに何が分かるの?」 アスカ「偉そうに!自分から何も行動しないくせにあんたのことを分かれって―の!!?」 便器「・・・・!」 アスカ「さっさと行きなさいよ!ああ、碇司令と枕した手で触らないでよ、きったない!」 アスカもミサトも美人設定wwwアスカはアイドル並みの美少女wwww 便器にはユイ含めて美人だと言われる描写はなく、シブい趣味だと言われるww アスカもミサトと男と対等なセクロス関係www肉便器扱いは便器だけwwww 便器厨アスカがむかつくうううううwwwwww 195 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/06(月) 01 15 41.70 ID ??? 194 知らん Qの後、AV風・・・ 天才混血美人大佐の式波「何よ、あんたなんでついてくるのよ」 黒便器「・・・・・」 アスカ「聞いてんでしょ、答えなさいよ」 黒便器「・・・・分からない」ボソッ アスカ「ふんっ、相変わらずね、ニクベンキ型の初期ロッドは。どうせ、あたしじゃなくてガキシンジについてきたんでしょ、糞ビッチだから」 黒便器「・・・・・」 アスカ「あんた、ニクベンキ型でもウジウジしててあたしの嫌いなタイプだわ。言いたいことあるならはっきり言いなさいよ、頭弱くてイライラするわ」 黒便器「糞ビッチって・・・?」 アスカ「わかんないの、あんたのことよ。どうせあんたも碇司令の肉便器してんでしょ。今は冬月とも寝てんのかしらね。男の為にしか動かない糞ビッチ」 黒便器「分からない・・・命令だから・・・動いてるだけ・・・」 アスカ「あーーー、もうっ!本当にイライラするわ、陰気なあんたに! さっきから何にも喋らないガキシンジにもね!・・・(ウンコしてきたくなってきた・・)」 アスカ「ちょっと、あんた、しゃがみなさい」 黒便器「・・・?命令なら、そうする」 アスカ「じゃあ命令よ、ふんっ。もっとしゃがんで口を開けて」 言うとおりにする黒便器の顔のあたりにケツを持ってくるアスカ、生ケツになり、 アスカ「あんた命令なら何でもするんでしょ?勝手にあたしの後をついてくるんだからこれぐらいは当然よね」 黒便器「そう、命令を待ってる・・」 アスカ「あたしの肛門に口をつけて。いい!?あたしがウンコするから、全部食べなさいよ!」 ぶりぶりぶりっ!!!! アスカ「ふう~快便・・・ちゃんと上手に食べてるわね。 司令と直食いスカトロプレイやってるってのはほんとのようね・・ ほら、食べたら肛門もちゃんと綺麗にするのよ!ニクベンキ!」 臭いにも味にも表情一つ変えず従順に舌で肛門を綺麗にする黒便器・・・・ 241 今便器がどっかの黒人にナンパされてついていったよw その後・・・ ゲンドウ相手にする肉便器奉仕セックスとは違い、黒人は便器に優しく丁寧でそれでいて激しい快楽をもたらす愛撫をする 黒人は感情の希薄な便器ですらうっとりするような愛の言葉を囁きながら、野性的で情熱的な肉体で便器を抱く 加齢臭のする醜いゲンドウの体とは比べ物にならない 便器の超絶ビッチの本性が露わになり今までにないほど快楽に顔を歪め、喘ぎ、腰を振り獣のように交わる 便器「水、気持ちいいこと、黒人」 便器の心境に変化があらわれてきた、ゲンドウに対してのみでなく、 以前は優しいと感じていたシンジのことすら今は弱弱しい優柔不断で暗い少年に思えてきた・・・ 便器は平均より劣る地味なブス顔を赤く染め、小便をもらしたかのようにマン汁をあふれさせる 250 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/06(月) 15 51 19.86 ID ???綾波にお年玉をあげたい 普通の子のように使い道あるかな 251 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/06(月) 15 58 01.16 ID ??? 250 あと数時間、そして黒人とのセックスが終わったあとも便器は黒人セックスの余韻で頭がいっぱいだから 今日はお前が話しかけても気付きもしないぞ 3日後くらいなら大丈夫かもな その際、お年玉あげたらありがとう言うよう躾ろよ、嫌われるのは便器だからな 黒人と別れた後、まだ頭がぼうっとしたままボロアパートに帰ろうと歩いている便器 と、 250が探していた便器に気づいて歓喜の表情になり声をかけた 「糞波!」 便器の耳には届かないが 250がやってくる。便器は元々無表情な糞無愛想な女なので半ば放心状態であることに気づいていないらしく、 250が便器と歩調を合わせながら卑屈な笑みを浮かべて糞波のブス顔を覗き込む 「糞波?糞波?」 まさか?本当に!?? 250の顔色が変わる。スレで報告されていた通り、本当に便器は黒人とセックスしたのか!?? 普段からゲンドウの肉のおもちゃになっている池沼なのだからそれは不思議なことではないが、 250のような便器厨にとってはそうではない 250の心臓がバクバク心拍数を上げ、胃に気持ち悪さがこみあげてくる。だが、はっきり聞けるような度胸などない。 290 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/06(月) 21 31 53.20 ID ??? 俺「おい、トンスル黒豚、今日は記念すべきお前のアンチwikiお披露目の日だ めでたいからトンスル飲めwお前の部屋にいたゴキも入れてやったぞww不潔糞ブスビッチ」 黒豚「・・・命令なら、そうする」ごくごくごく きったねええええええーーーーーー!!!!!おええええええーーーーーーっ!!!!! 池沼便器マジきめえーーーー!!!!wwwww 307 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/06(月) 21 48 55.09 ID ??? 俺「おい黒豚!!吐いてんじゃねーよ、気持ちわりいな、罰として倍飲ませるぞ!!」 黒豚の顔と言わず腹と言わず手当たり次第に鉄拳がめり込み、くずれ落ちたところを思い切り蹴っ飛ばす。 壁にぶつかってガクガク震える膝で立とうとする黒豚の髪をわしづかんで上を向かせる 黒豚「うげえっおえっ・・・・おえええ・・」 俺「吐き出した奴は全部舐めとれ!ゴキは食えよ!」 黒豚「は・・・・い・・・・」 黒豚の姿、悲惨www 全身青あざだらけ、鼻から出血しトンスル逆流 次吐いたら腕折るぞ♪ さすがいいなり人形便器だけあって意志が強いな 頑張ってトンスル4杯目飲んでるよw 慣れてきたのか黒豚がトンスルスイスイ飲みだしたから 中断させて鼻の骨折れるまで殴ってやったwついでに前歯も折れたw 黒豚はトンスル臭いから犯す気になれず、貞エヴァのアスカに醜い嫉妬した老け顔便器をひきずってきたw 貞エヴァ便器に唾をはきかけて顔面を破壊するまで殴打… と思ったが元々ブスだし腫れ上がった顔じゃ抜けないから犯したあと顔面潰すわ 黒豚より人間ぽいな 顔以外を男を殴る要領で殴がったらすぐ泣いたよ 恐怖に震えだしたw 碇くん!とか言い出したからあとでペンチで舌抜こう 服を破り、胸に歯形から血が滲む強さで噛みついたから痛がるだけw 俺「泣いても容赦しねーよクズビッチw公衆便所女が。バケモンのくせに泣くなよ。地球壊したゴミビッチが」 乳首を噛み千切らんばかりに歯を立てると貞エヴァ便器が痛がってヒ―ッと泣く 痛みをこらえる様子が面白いw 俺「いつもこういうことやってんだろ、おい、ブス」 胸をわざと力を入れて揉みしだき、便器は激痛に体をくねらせ胸には痣がいくつもできる 便器「ううっ、ああっ」 俺(・・・にしても本当にブスだな泣いていても全く同情できねえww) 俺「うるせえよ。次声出したらその度にボコってやる」 だが池沼ゆえ理解が遅いのか便器は間髪いれずうめき声を上げ、俺は力いっぱい拳を右目に叩き込む 便器「ああああっ!!!」 俺「声出したらやるっつったよな?」 便器が顔を歪めて叫び、みるみるうちに右目の周りが内出血する。俺は続けて胸と腹にパンチをお見舞いする 397 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/07(火) 13 16 42.54 ID ??? ブスビッチ便器は今日は学校 「久しぶりだな、糞波w」と便器を公衆肉便器として使用してたタチの悪い男子たちがニヤニヤと蔑むような笑みで 「やらせろよ」といわんばかりに寄ってきた しかし糞ビッチ便器としてはどうしても昨日の黒人と男子たちを比較してしまう 高身長で巨躯な黒人に比べると全く男らしさにかける貧弱な痩せた男子たちの全裸 高圧的で威張っている割に男子たちはちんぽも包茎で大きさや太さも黒人とはビッグフランクフルトとタコさんウインナくらいの差がある セックスも、黒人は積極的に便器を愛してくれ強烈でそれでいて苦痛はなく、負担になるような奉仕を求めることもない 体力もパワフルで便器が満足しきるまで可愛がってくれる それに比べて男子とのセックスはゲンドウ以下だ・・・ 便器は無意識にいつもより冷たい目で男子たちを見返す。がいつも人を冷たい目で見ているクズ女であり、男子たちも便器の心境に興味などなく気づかない 「おい、こっちこいよ」 男子の一人が無造作に便器の腕を掴み複数の男子たちに囲まれ、便器はいつもの空いた「ヤリ部屋」へと連れて行かれた・・・ 439 :クズ波便器のIFアルミサエル戦 :sage :2014/01/08(水) 15 31 34.17 ID ??? 気持ち悪い水色の髪が生えている通常の人よりも大きな頭の便器 ここ最近、その頭頂部の中心から直線状の左右に一本ずつ、黒い髪のようなものが上向きに2、3㎝ほどちょんと生えてきていた 水色の髪より太く、便器の頭を近くで見たなら気づくくらいの存在感だが見えても誰も気にしないだろう だが、実は黒い髪ではなく、ゴキの触覚である。普通ならゴキを食べたくらいでゴキの触覚など生えないが便器はヒトではないからかもしれない そんな折、アルミサエル戦~ 使途に浸食され、精神世界での使途との対話から目が覚めた便器 便器を救出するべく、弐号機が発進。アスカのシンクロ率はかんばしくなかったが、なんとか操作することができたのだ すぐさま、弐号機に反応したアルミサエルは飛び掛かろうと巨大ミミズのような形の矛先が向く。 アスカ「!!」 なんと使途はゴキブリの触覚を生やした巨大な便器の姿になり、憎悪と猛禽類のような笑みが入り混じった狂気の表情で飛び掛かる アスカ「なにこれ!?ファースト!?」 まだアスカには触覚がなんなのか分かっていなかった。分かるはずもない しかし、その姿が黒色の頭の部分に便器の顔が着いたゴキブリと変化し、予期していない精神攻撃にアスカの心ははとてつもない恐怖、生理的嫌悪感で包まれ悲鳴を上げる アスカ「きゃあああああっ!!」 ミサト「アスカ!!」 マヤ「うげっ・・・おえっ・・・」 アスカだけでなく、ミサトもいつもより緊迫し、マヤは吐き気を催し思わずモニターから顔を背ける。男ですら気持ち悪いのだから無理もない。 弐号機が避けるよりも速く便器の顔をした巨大ゴキブリは弐号機に接触、みるみる浸食されていく。 「ふふふふふ、あははははは」 「憎い、セカンド、憎い」 「碇くんに見舞われるなんて」 「私は寂しいのに、取らないで、碇君を」 便器の時と同じく、全身に静脈が浮き上がったようになり、おまけに笑い声を上げたり話しかけてくるいくつもの便器の顔やゴキブリがアスカの体を這いずり回る 「ぎゃああああああああああっ!!あああああっ!!離れろおおおおおおっ!!うあああああっ!!」 絶叫し、体をばたつかせ、もがくアスカ。その様子は尋常ではない。急激にアスカの精神汚染が始まり、シンクロ率が低下していく・・・。 あまりのことにアスカの思考はまともに働かないまま、プラグナイフで巨大ゴキブリを攻撃するが、血が出て、便器の声の悲鳴を上げるだけで、状況は変わらない。 「アスカ・・・」 ミサトもアスカの精神状態を思うと気が気でない。 自分も浸食されている苦痛に顔を歪めながら、光景を見ている便器が呟く。 「これは、私の心。セカンドが憎い・・・。」 屑便器にももう分かっている、使途の攻撃は、自分がセカンドを憎む心の反映だと。先ほどLCLの中で使途に指摘された通りの醜い心が生み出したものだと。 もし今すぐアスカを助けたいのなら自分を殺すことになるが方法はある。しかしそれをやる気は便器に全くなかった。自分の死を軽視している屑便器が死にたくないからではない。 この心は何?自分が使途に浸食され身動きが取れなくなり、同じパイロットのアスカがそれ以上の猛攻撃を受けているのになぜか心が晴れ晴れとする。このどす黒い感情は・・・ 「これは、喜びの心?セカンドが苦しんでいるのを喜ぶ、私の心?」 そして気づいた 「笑っている?私、笑っているの・・・?」 自分の顔を見ることはできないから分からない。だがこのどこか明るい気持ち、そして口元の感覚から・・・ 「笑ってるのね、私。嬉しいのね」 アスカのこの世のものとは思えない叫び声と悶え苦しむ姿に、人の不幸を喜ぶ醜い下種な笑みを浮かべるブスビッチ屑便器だった・・・
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こんなプレゼントいらねえ。 男は生きていた。 身体を欠損し、あろうことか敵軍によって保護され、ハイテク医療技術によって五体満足を得る代わり、 悪趣味な人体実験に付き合わされる形で、生き延びていたのだ。 (なお実験とは何故ネタキャラは驚異的な生命力を発揮して生き残るのかを科学的に分析するというものだったが結局答えは得られなかった) 彼は終戦から一年後にそれを知らされることになった。 利用しつくされ研究所から放棄された彼が最初に見たものは、降り積もる真っ白な雪だった。 見知らぬ異国の地で、行く宛ても標もないまま、呆然と雪道に足を埋め続けて、やがて倒れた。 うつ伏せで雪に埋もれながら、男は氷の粒が肌に刺さる感覚に浸っていた。 「・・・・・・気持ちいいな・・・・・・?」 そして思い出していた。 想像を絶する痛みの中、熱砂に埋もれていた感覚と、真逆だが、似ていた。 男はまだ生きていた。 自分を貶めるきっかけになった敵に復讐したいというのは、 ありふれていたが彼の生きる理由となった。 男は路地裏のゴミ捨て場から立ち上がる。 街路に出ると、飾り付けられたカラフルな電球のイルミネーションがそこら中で光っていた。 そして道行く子供に指をさされた。 「あっ!?」 男は実験の副作用で髪の毛は真っ白になり、髭も白く変色し爆発的に増毛していた。 そしてハイテク義眼の色は薄く神秘的で、かつてトレードマークとしていたその服は今も血のように真っ赤だ。 更に拾った食料を詰めたゴミ袋を背負っていた格好だった。 「サンタクロースだっ!?」 対して男は憤怒の様相で、一本指を自らの口に当てながら睨み威嚇すると、子供は苦笑いした。 男はまだまだ生きていた。 彼は宛てない旅の末に、異国の地の寂れた廃研究所に辿り着いた。 廃墟?否。彼はここにアームヘッドが出入りしているのを偶然目撃していた。 所有者は不明だが、稼働できるアームヘッドと何らかの生きた設備があるのは確かだ。 当然これからそれを奪って、宿敵への復讐を始めるのだ! 吹雪の舞う夜中、彼は研究施設の屋根の上まで三時間かけて登った。 白く染まっているなだらかな傾斜の屋根、彼はそこに唐突な煙突を見つけた。 煙突は研究所に似つかわしくないレンガ造りで、しかも新しげな雰囲気があった。 怪しい、怪しいがそんなのは今に始まったことではない! 男は煙突から堂々と忍び込む!! 「まったくアンタ達はしょうもないことばっかりしやがって! たまにはテロリストらしい振る舞いをしたらどうなんだい!!」 残党の残党が集まったテログループ・パプリカーンの”首領”が怒鳴った。 「でー、でもよ首領!たまにはこういう息抜きとか、季節感のあるイベントをしないと、 あの、なんだ?あいでんててい?ひゅーまにてい?なんかが失われちまうって誰か言ってた」 ”フリスビー”が弁解しようとする。 パプリカーンのアジトはクリスマス装飾がされており、首領を除くメンバーの面々は今まさにパーティの真っ最中であった。 「士気を上げるってのはよくあるけどね、アンタらの場合はどう考えても下がってんじゃないのさ! だいたいもう少しマシな言い訳を思いつきなさいってんだよ!!」 首領が見上げる天井には巨大な穴が開いていた。 それは屋根の上の煙突まで通じており、部屋の真ん中に吹雪が吹き込んでいる。 「これは聖なる夜において訪れる無限の富を持つ者を捕える為の巧妙な罠、まさに袋の鼠だな」 ”藍染めの翼”が流れるように言った。 「だからクリスマスには早すぎるって言ってんの! どうせアムヘで野球でもしててアジトに打ち込んで穴開けでもしたんだろ!?」 「ごめんなさい」 ”お花畑”が言った。 「厳密にはコリボールだ」 ”インペリアルおじさん”が注釈を入れる。 「ちなみにこの隠ぺい計画俺の発案なんすよーwww」 ”ドヤ顔の貴公子”も言った。 そして”首領”が全方位一斉往復ビンタを構えた時の事である。 突如部屋に入ってくる吹雪が途絶え、煙突の中から不吉な物音が響いた。 「ふおおおおおおお」 煙突から落下してきた男の目に飛び込んできたのは、 赤と黄色のクリームとパプリカがトッピングされた禍々しいケーキだった。 うつ伏せでケーキに埋もれながら、男はパプリカが肌に刺さる感覚に浸っていた。 「・・・・・・気持ちいいな・・・・・・?」 そして思い出していt 「サンタクロースだっ!?」 「おいマジもんかよ」 「やはりかかったか」 「ちなみにこの計画俺の発案なんすよーwww」 「待ちな!コイツよくみりゃ薄汚ねえ、ただのコソ泥だよ!」 ”首領”が一点集中往復ビンタを構えながら言う。 やがて男はクリームまみれのまま立ち上がり、パプリカーンと対峙した。 一触即発の空気の中で、男は周囲を睨みながらゴミ袋に手を差し込む。 「俺は薄汚ねえコソ泥なんかじゃねえ、この俺は・・・・・・」 「やっぱサンタクロースだっ!?」 「マジもんじゃねーか!!」 「捕獲だ!捕獲せよ!!」 「失くしたコリボールよこせ!!」 「ふおおおおおおお」 パプリカーンによって捕獲された男は尋問(クリスマス仕様)を受けて、遂にその目的を吐いた。 するとメンバーの面々は嫌な顔一つせずに優しくほほえみかけた。 男はここにいる人々が自分と同じ経緯でこの場所に至ったのだという事に気付いた。 「さて、入るからにはアンタのコードネームを決めないとね?」 「とっておきのを思いついたぜ!オメーは」 「名乗りそびれただけだ! この俺の名は・・・・・・”戦闘X(セントクロース)”だ!!!!」 戻
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我慢する 「哲、乳首って感じる?」 ワイシャツごしに安田は俺の胸をさすりながら、水あめみたいにねっとりしたと甘ったるい声を俺の耳元で囁く。 普段の教壇に立ってる安田は、こんな風に喋ったりしない。もっとはきはきとしたさくっとした喋り方で授業をしている。 生徒からも、安田の授業は聞きやすいと評判だ。こんなふうに薄気味悪い、けれど後を引くようないやらしい喋り方はしない。 「いままでペニスだけしか弄ってあげなかったけど、そろそろ乳首もいじっていいころかなあって」 布越しにゆっくりと乳首をさすってくる。その直接触れてはこないもどかしさに悶えてしまう。 「んん……!」 「あれ、哲、感じてる?布越しでもやっぱりここ、気持ちいいでしょ?」 「んん、ん…そこ、やめ…」 「やめないよ。だって、哲気持ちいいでしょ?ここ触られてるのってどんな気分?」 「あ、ああ…ん!」 突然指でつままれたかと思えば、爪でかりとひっかかれる。直接的な快感ではなく、どこか甘酸っぱさも伴う、体の中からゾクゾク疼くような快感。 普段とはまた違う快感に眩暈がする。 「も、…はやく、っ…ああ!」 「だって哲、教えてくれないんだもん。ここ弄られてるのってどんな気分?」 「あ、はあ…っ、んん」 「喘いでるだけじゃだめ、哲は作文の成績、いいでしょ。今どういう気分か、先生にわかりやすく教えて?」 「ん、んん!」 「いままでとはどう違う?ペニス弄られるのと、どっちが気持ちいい?」 「い、っえるかっ、あっ、つーの…!」 ぷちぷちとワイシャツのボタンをあっという間にはずし、俺の胸が安田の目の前に晒される。 「あはっ、こんなに真っ赤にしちゃって。ねえ、どんな感じする?」 安田は俺の胸に口を寄せたかと思うと、そのまま胸の突起を口に含んだ。 「ひゃぁあ…!」 ちろちろと生暖かい舌でくすぐられると、ただもう気持ちよくてどうにかなってしまいそうだった。何もかもふっとんでしまうほど刺激的だった。 「も、はやく、下、いじって…」 「おねだるする哲は可愛いけど、だあめ。乳首がどんな風に感じるか言えるまでは我慢するんだよ」 伝わらない
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【登録タグ KAITO O VOCALOID すけP 曲】 作詞:すけP 作曲:すけP 編曲:すけP 唄:KAITO 曲紹介 珍しくロックなKAITOと疑似ライブはいかが? すけP曰く、歌詞の意味は「ロックの世界ではよくあるLIVEとLOVEのダブルミーニング」らしい。 歌詞 (PIAPROより転載) ああ遂に 日が暮れて 約束の時間 迎え あなた 僕の 前に現れて うずいてる 幕が開けた瞬間から叫び出しそう 慕情過多 ねえ 僕のことどれだけ知ってるの こんな衝動 今夜だけでいい もしも許してくれるのなら いますぐに精一杯の自分をさらそおおお Just for you! (Baby, Only Tonight) Just for you! (I know it's one of the magic) そして何かが生まれ膨れ始める (Higher-Emotion) 汗 はじけて 今夜あなたと “On guitar, My master!” 僕が燃え尽きたら灰まで 受け留めてくれますか ねえ 倒れるときはどうか その胸で眠らせてほしい 気持ちいい夢をみさせてぁあぁ Dive to you! (Baby, Only Tonight) Dive to you! (I know it's one of the magic) 鼓動と熱に溶け合わせて (Higher-Emotion) はるか遠くへ とべる気がするよ いつも頼りなくてごめんね 本当はずっとこうで在りたい でもこの魔法が続くのは ほんの3分程度だからああああ Just for you! (Baby, Only Tonight) Just for you! (I know it's one of the magic) そして何かが生まれ膨れ始める (Higher-Emotion) たとえ尽き果て 声が枯れても あなたの愛で また甦る コメント 名前 コメント
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とどけほんとうのきもち【登録タグ と 初音ミク 天風つぐみ 曲 百合んごP 鏡音リン】 作詞:百合んごP(オリジナル版)、天風つぐみ(Summer Edition) 作曲:百合んごP 作曲:百合んごP 唄:初音ミク・鏡音リン 曲紹介 友達以上恋人未満の関係♪お互い好きなんだったら「好き!」って言っちゃえば良いのに。。。そんなちょっぴり甘いLove Song♪・・・ 百合んごPの処女作。 オリジナル版の歌詞は百合んごP自身が書いているが、Summer Editionは天風つぐみ氏の詞でリメイクしている。 歌詞 オリジナル版歌詞 (動画より転載) 届け 友達なんかじゃつまらない 女の子にだって 恋をするの! いつもの坂道を 駆け上がる 通学路 長い髪揺らす ときめく心 眩しい 後ろからそっと 手を握りしめて 驚く姿 振り向く笑顔が とても ステキよ ララ~ラ♪ 本当はね もっと見て欲しい 私のこと 口に出して言えない 気持ち 気付いて欲しいな 届け 広く大きな青空よりも そばに居るあなたの笑顔を 見てたい 届け 友達なんかじゃつまらない 女の子にだって 恋をするの! 放課後 待ち合わせ 帰り道 公園通り 寄り道 お喋り クレープ食べる 美味しい? 口元のクリーム 指で取って 子供のようね 指先 口に含む 甘い 恋の味 ララ~ラ♪ 本当はね きみを見てるんだよ 気になるのよ 口に出して伝えたい 気持ち 気付いてるのかな? 届け 広く大きな大空よりも そばに居る君の笑顔を見てたい 届け 抑えられないこの気持ちを 女の子にだって 恋をするのよ! 届け 心で叫んでも聞こえない そばに居る君に 伝えたいけれど 届け 友達なんかじゃつまらない 君のこと好きだ! なんて 言えない… Summer Edition歌詞 (動画より転載) 届け 友達以上になりたいの いつか伝えるから ちょっと待ってて 毎日の登校 それだけで 夢見がち 背の高いあなた 制服姿 眩しい 目が合うと少し 顔赤くなって ふるえる心 おんなじクラスで チャンスあるのに 本当はね ちゃんと話したい 二人きりで 恥ずかしくて言えない 気持ち 気付いて欲しいな 届け 甘く切ない 初恋なのよ そばに居て あなたの笑顔を 見てたい 届け 友達以上になりたいの いつか伝えるから ちょっと待ってて 席替え 運命の いたずらで となり同士 他愛ない お喋り はにかんだ顔 可愛い 口づけ交わしたら とろけそうって… 夢オチデスカ! 唇 熱が残る 淡い 蜜の味 本当はね いつも見てたんだよ 気になるのよ 口に出して言えない気持ちを 気付いてるのかな? 届け 甘く切ない 初恋なのよ そばに居て 私の笑顔を 見せたい 届け あの日芽生えた恋心 いつか伝えるから ちょっと待ってて 届け 近くて遠いその胸の奥 そばに居る あなたに知ってほしいから 届け 友達なんかじゃつまらない あなたのこと好きです! なんて… 聞こえた? コメント 名前 コメント
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○○関連 ○○関連 ○○関連 Q.きさま―――いったい何人の生命をその傷のために吸い取った!? A.おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか? Q.「ウィン ウィン ウィン」スル 「ウィン ウィン」スル 「フフフ」スルスル 「ウィン ウィン ウィン」スルスル A.「この野郎~~~~」 ○○関連 Q.おほおおおおおおおおおおおおお A.ッヒィー いつもあなたのそばに
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autolink P4/SE12-14 カード名:揺れる気持ち りせ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:9500 ソウル:2 特徴:《音楽》?・《魔法》? 【永】手札のこのカードをプレイするにあたり、あなたは自分の「新たな仲間 りせ」を1枚選び、控え室に置いてよい。そうしたら、このカードをコスト0でプレイできる。 【永】あなたのストックが5枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 ノーマル:あなたも、りせちーも 全部……あたしなんだよね パラレル:わかんない!本当のあたしって何!? レアリティ:R illust. 12/03/29 今日のカード。 ペルソナ内2枚目のCIP回復持ちLV3。 発売当時、ペルソナにはCIP回復LV3がこのカードと聖夜のマーガレット&エリザベスしか存在しなかった。 それ以外の能力はP4でよく見られる「特定カードを控え室に送ることでプレイコスト踏み倒し」。 他の類型カードと異なり、このカードはLV3というのが最大の利点。 手札の消費は多くなってしまうが、終盤にストックコストを節約してキャラがプレイできるというのは強力。 パワー+1000パンプ条件の「ストックが5枚以上」の維持にも役立つ。 色も同じでパンプ条件が被ることから、辰姫神社のキツネとの相性は良い。 ソウル2のオーバースペックキャラを手札1枚で維持できるようになる。 残念ながらこのカードのプレイ…というより同パックのりせでは辰姫神社のキツネのストックブーストは発動できないが、それでも相性の良い組み合わせと言えるだろう。 パラレル版はイラスト・フレーバー違い。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 新たな仲間 りせ 0/0 2000/1/0 緑 プレイコスト軽減 ・特定なカードを控え室に送ることで0コストでプレイできるカード カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 対象カード 陽介&ジライヤ 2/2 7500/2 黄 花村 陽介 千枝&トモエ 2/2 8500/2 緑 里中 千枝 自称特別捜査隊 完二 2/2 8000/2 赤 大ショック! 完二 雪子&コノハナサクヤ 2/2 7000/2 赤 天城 雪子
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620 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00 32 56.31 ID /PZnMQvN0 昔々、あるところに、一組の夫婦が暮らしておりました ある日、夫は山へ麻薬の売人との裏取引に、嫁は川の近くで浮気相手とめくるめく午後を満喫してました さらに数ヶ月がたったある日、嫁が妊娠していたのが分かりました。もちろん夫に覚えはありません どういうことだと問い詰める夫に、嫁はとっさにこんな嘘を言います 「きっと、一昨日食べた伝説の桃が、私たちに子供をもたらしたのよ!」 どう考えてもありえない嘘ですが、普段からラリってた夫、その言葉を鵜呑みにしてしまいます さらに数ヵ月後、嫁は無事男の子を出産し、夫は桃がもたらした子供という言葉を信じ、桃太郎と名付けます 桃太郎はわがままに育ち、大変自分勝手な者に成長しました ある日、桃太郎は、北のほうの国で鬼が暴れているという噂を聞き、鬼退治を決心します もちろん狙いは鬼の財宝で、厨二病なのも手伝って周りの反対を押し切ります 正直どうでもいいと思いながら、息子を思う世間体は保ちたい嫁、桃太郎に特製きび団子を持たせました 旅に出た桃太郎。しばらく歩いていると、野良犬がついてきます 邪魔な犬め、と思い桃太郎は、きび団子を与えた隙に離れようとしました きび団子に夢中になる犬を置いて、歩き出した桃太郎。すると、後ろから声が聞こえます 「桃太郎さーん、もっとくださーい」 後ろを振り向くと、犬耳の女の子がぺたんと座っていました 「わかった。俺の言うことを聞いたらくれてやるよ」 「ほんとですかー。何でも言ってください♪」 「じゃあ足広げて座れ。しばらく動くなよ」 恥ずかしさなど微塵もない元犬の女の子。きれいな割れ目を広げて、桃太郎の方を見つめます 621 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00 33 42.35 ID /PZnMQvN0 「大きな胸だな」 そう言うと桃太郎、その娘の胸を鷲掴みにして、粘土の様にこねくり回します 「あっ!んっ……桃太郎さん……はぁぁ…変な感じだよー……」 「どうした?気持ちいいのか?」 「よくわかんない……はぁ…でも…いいのぉ……あは…あぁぁぁ!…」 「気持ちいいんだろ?体が震えてるのわかるぞ」 「はん…あん…あふっ!…やぁぁ……舐めないでぇ……」 張り詰めた乳首に、乳房を舐めながら舌を近づけていく桃太郎さん。その責めは、休まることを知りません 「ふぁ…あああ…変だよぉ……ひゃぁ!吸っちゃらめぇぇ!」 「ほらほら、もっと感じさせてやるよ!」 「ぁぁぁっ!…いい…いいよぉ!」 「下もすっかりびしょびしょだな」 「ふぇ…?……あ、ぁん…ふぁぁ……」 「おら、四つん這いになれ」 「はぅぅ…わかりましたぁ……」 「犬だもんなぁ、犬らしく犯してやるよ!」 「うぁ!ぁぁぁぁ…!!」 「ほら、どうだ!」 「あぁっ!な、中で動いてるぅぅ!!」 「いいよぉ!!気持ちいいよぉぉ!!!」 「うっ…そろそろ出すぞ」 「あぁん!何が出るのっ!!わっわからないよぉっ!」 「おらっ!」 「ふぁ…あっ!熱いぃ!あぁぁぁぁ!!」 622 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00 34 25.18 ID /PZnMQvN0 「ぁぁぁ……」 すっかり腰砕けな犬娘。恍惚とした表情で地面に倒れ付しています 「さて、行くか」 一方、一息ついた桃太郎さんは改めて出発しようとします。犬娘は慌てて言います 「ぁぁ、も、桃太郎さん!私も連れて行ってくださいぃ!」 「いいぞ、ただしお前は俺のことをご主人様と呼ぶんだ」 「わかりましたぁ、ご主人様!」 こうして、桃太郎は元犬の犬娘を連れて、鬼退治へと向かいます 旅の途中、森で会った猿と雉にもきび団子を与え、猿娘と雉娘となった二人も加えた四人は、鬼の居城へとたどり着きました 離れ小島になっている鬼の住処へ行く船の中でも、桃太郎さんは三匹を犯していました 桃太郎さんは三匹に作戦を与え、先に行かせます。そして三人の前に、一匹の巨大な鬼が現れました 「誰だお前らは!」 「あなた様の噂を聞いてやってきましたー」 「私たち、鬼様にどんなことでもさせていただきますよ」 「好きにしてー!」 突然の奇妙な三人衆に、鬼は口を馬鹿のように開けて呆然としています その隙に桃太郎は、まだきび団子がたくさん入った袋をそのまま鬼の口に投げ込みます いきなり口の中に入ったものに驚き、鬼はついそれを飲み込んでしまいました するとどうでしょう。先ほどまで鬼がいた場所には、股に一本の角を持つ、ふたなり幼女となってしまった鬼がいました 623 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00 37 14.45 ID /PZnMQvN0 「なんだこれは!?」 「お譲ちゃん、こんなところでどうしたのかなー?」 「人間風情が馴れ馴れしいぞ!」 「口が悪いな。悪い子にはお仕置きだな」 そう言うと桃太郎は、鬼娘となった幼女を持ち上げました 「うわっ!?」 「ほぉ、両方付いてるんだな」 「な、何を見てっ、くひぃ!?」 「どうした、撫でられただけでそんなよかったのか?」 「はわぁ……」 「即効濡らしやがって。これならもう入れてもいいか」 「んああ゛あ゛っっ!!」 「ら、らめぇ、らめぇっ!」 「ちんぽミルクがでちゃうよおおっでちゃううううっ!!」 それから、すっかり桃太郎に飼いならされた鬼娘も含めた四人を囲い、桃太郎は末永く暮らしました めでたしめでたし
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こんにちは、大本彩乃です。 逆から読むと「のやあともおお」です。 今日は午後からテレビ番組の収録があって、今はその収録を終えて楽屋で着替えてる最中。 先に着替え終えたゆかちゃんは、ジュースを買いに行ってて、楽屋にはのっちとあ〜ちゃんの二人だけだ。 今日の衣装はいつもと同じで下はショートパンツなんじゃけど…なんかさっきから太腿に熱い視線を感じるのはのっちの気のせいれすか? いや、気のせいじゃないな。 あ〜ちゃんがのっちの太腿をじっと見つめている。 なんだろ、めっちゃ恥ずかしいんじゃけど…。 てかそんなマジマジと見られてたら着替えにくいよw あ、もしかして最近太ったのがバレたのかも。 このところカレーとカツ丼(と、たまにおにぎり)のオンパレードだったからなぁ…流石にのっちもヤバいなぁとは思っとったんじゃよね。 そんなことを考えていると、着替えを終えたあ〜ちゃんがのっちの方に近寄ってきた。 なんだか神妙な面持ちだし…。 あー、また「のっち、アイドルとしての自覚あるん!?」とか言われて怒られちゃうのかな。 そう思って身構えたのに、あ〜ちゃんの口から出たのはとんでもない言葉だった。 「のっちの太腿に挟まれて死にたい」 「はっ?」 いきなりなに言い出すんですかっあ〜ちゃん!?!? やけに熱視線を送ってくると思ったら、そんなのっちみたいなこと考えてたの!!? い…いや、あ〜ちゃんがそんな変態さんでものっちは別に…寧ろ歓迎みたいな? 「…って、さっき共演した芸人さんが収録後に呟いてたよ」 「へ?芸人さん??」 「うん」 …だよね〜、あ〜ちゃんがそんな変態さんなわけがないわ。 てかその芸人さん何!? 気持ち悪っ!! 「太腿に挟まって死にたいって相当じゃ、思うんよ」 「…うん、そだね」 ほんとね、それは相当頭イッちゃってる変態だと思うよ。 そりゃのっちだってあ〜ちゃんの胸の谷間に顔を埋めたいとか、ゆかちゃんの太腿舐め回したいとか思うけどさ。 あれ、のっちも相当イッちゃってますか? 「じゃけん、のっちの太腿に挟まれたらどんな感じになるんかなって、さっきから気になっとったんよ」 「うっ…」 そう言うや否や、一気に詰め寄ってくるあ〜ちゃん。 その視線の先には…やっぱり太腿w 「そっ、そんな物欲しそうな目したってダメだよ?」 「なんで?」 「なんでって…恥ずかしいけぇ」 「裸も見たことある仲なんに、別に今さら太腿で顔挟むくらい平気じゃろ」 いやいやっ、平気じゃないから! いくらのっちが変態でも、そんなよくわからん謎の羞恥プレイは無理れす!! あ〜ちゃんに肩を押さえられて、そのまま椅子に座らされた。 のっちの足元にしゃがみ込んだかと思うと、上目遣いで見つめてくるあ〜ちゃん。 「脚、広げて?」 な、なななんてこと言うん!? 純粋無垢で天使みたいなあ〜ちゃんが言うから、妙な背徳感に背筋がゾクゾクする。 すごく卑猥な言葉に聞こえるよ…それ。 うぅ、なんだかイケナイ妄想が次々と頭を掠める。 「…広げてくれんのだったら、あ〜ちゃんが広げるけぇ」 「ひゃっ」 そう言って太腿に手をやり、グイッと左右に脚を開かされてしまった。 恥ずかしくて閉じようと脚に力を入れる前に、素早く間に入ってくるあ〜ちゃん。 「わ、のっちの太腿チョーやおいね〜。すっごい気持ちいい…」 「っ…!?あ〜ちゃ…やめ…!」 ほっぺたを内腿にすりすりしてくるあ〜ちゃん。 肌が触れ合う箇所へと一気に熱が集まりだす。 うぅ…髪の毛あたってこしょばいし、そんなところで喋られたらやばいよ…。 息もあたるし、なんかめっちゃ興奮してきたんですけど! 「さっき芸人さんが言ってたこと、あ〜ちゃんわかってきたかも」 「わ、からんでもいい、っ…!」 「のっちさっきから身体ピクピクしよるけど、どうしたん?」 「ど、どうしたって…」 あ〜ちゃんの絶妙なソフトタッチが気持ち良過ぎるんよ…! なにこの拷問? あぁ、やばい、、鼻息荒くなってきた。 もうダメ、我慢の限界。 「あ〜ちゃんっ、のっちもう…!」 see new worldへの扉を開きかけたその時、楽屋の扉も開いた。 ガチャッ 「飲み物買ってきた…よ……」 一瞬にして楽屋内の空気が凍り付く。 無表情なゆかちゃんの顔が恐い。 「のっち、あ〜ちゃんも……なにしよん」 「こっこれはその、ち、違うんよ!…って、あ…あ〜ちゃん、もうやめて…!!」 ゆかちゃんが戻ってきたのにも構わず、内腿にすりすりするのを止めないあ〜ちゃん。 それどころか、無邪気にニヒッと笑って 「あのねーゆかちゃん。のっちのココめっちゃ気持ちいいんよ!ゆかちゃんもこっちきてやってみんさい」 …なんて恐ろしいこと言いよる。 そもそもゆかちゃんがそんなことするわけ…って、なんか近寄ってきてるんですけどw 「そんなに気持ちいいんだ?」 小悪魔な含み笑いを浮かべて、あ〜ちゃんの隣に並んでしゃがみ込んできた。 ツツツ、と細くて長い指が太腿を這ってくる。 「ふぁぁ…」 「あ、ほんまじゃ!スベスベしてて気持ちいい…」 「じゃろ!?」 そこでどや顔の意味がわかんないよ、あ〜ちゃん…。 「これは病み付きになるわw」 「はぁっ…ゆ、ゆかちゃんまで、なに言い出すん」 「ふふっ、顔真っ赤にしちゃって…可愛いね、のっち」 「…っ!!」 右腿をあ〜ちゃん、左腿をゆかちゃんに責められて、のっちほんとにsee new worldに逝ってしまいました。。 うぅぅ、、恥ずかしいよぉ。。。